酸性デジタルパーマを成功に導く一つのこと

酸性デジタルパーマ

酸性デジタルパーマを成功に導く!

取扱いのない製品については、スペック(添加内容)も分かりませんので、明確なことはお伝えできませんので、 弊社推奨扱い製品をベースにした内容でお伝えさせて頂きます。

推奨製品 「ヌースフィット酸性 ヒモストGMT+ヒモストSP(スピエラ)」

(酸性縮毛矯正剤としても人気の高い「GMTとスピエラ」のハイブリットパーマ液、縮毛矯正とデジタルの両施術が出来ます。)

この酸性デジタルパーマ液の場合、アルカリデジタルパーマ液と違い損傷に対するリスクが大きく軽減されます。

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例えば、縮毛矯正毛の方にアルカリデジタルパーマを施術する場合、非常に負担が大きく、ほとんどの場合、髪を傷める率が非常に高くなりお薦めしませんが、この酸性デジタルに変えることでそのリスクは大幅に軽減されます。

デジタルパーマ

酸性デジタルパーマを成功に導く!  「軟化テストをテストカール」で行う!!

ポイント1

酸性デジタルの場合、酸性域の為に膨潤がない分、急速な還元作用が起こりにくい。その為に 「薬液塗布後に適切な軟化を確認すれば失敗がない」

軟化テストをしっかりする基準

1液塗布の際、通常ロットは巻かずに塗布して加温(もしくは常温)しますが、酸性域のパーマ剤の為に膨潤がほとんどない分、軟化が分かりにくいのでロットを2~3本ネープなどに巻いておきます。巻くロットは、太すぎるロットでなければ何㎜のロットでも良いですが、太いロットですと軟化が分かりにくいかと思います。

その後、加温(もしくは常温)します。

加温(もしくは常温)後にこの巻いたロットのテストカールの状態で、その後の調整をコントロールするだけです。

ポイント2

テストカールで全くウェーブがない場合、その後頑張ってもウェーブは出てきません。

このままでは、かからない失敗の原因になることが解ります。

テストカールの際にロット径に対して、60~70%のカールがOK目安 →仕上がりはテストの2~2.5倍

テストカール100%のカールの場合は、軟化し過ぎ

※軟化し過ぎの場合は、その後のデジタルロットの温度調整を低くする。保護剤の使用などして調整

※軟化不足の場合、その後、薬剤の放置時間延長・加温温度・デジタルロットの温度設定を上げるなど調整

基本的にはこれだけですが、仕上がりが「強かった」・「ちょうど良い」・「弱かった」 などあるかと思います。

そのテストカール(軟化)とパーマの仕上りを比較して、求めるテストカール(軟化)の一番良い設定を自身で身につけてください。 自分自身の目安となる基準が重要です。 そうすることで、より優れたデジタルパーマの結果を出せるようになるかと思います。

自分自身の軟化基準の設定を身につけることで、ウェーブコントロールが出来るようになります。

それによって使用する薬液選定もより正確な選択となります。

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