美容室 売上が増える!酸性時短デジタルパーマ 施術時間1時間30分(カット込)

1日の施術可能数が大幅にアップ!それにより売上急増サロン多数!

パーマ2時間・縮毛矯正3時間・デジタルパーマ3時間という施術時間が一般的です。しかし、デジタルパーマを1時間30分で出来る様になれば2倍のお客様に対応できます。それによって集客さえ出来れば売上をもっと増やせます。
要するに、時間短縮によって処理人数が拡大する=美容室の売上が増えるということに繋がります。

美容室 注目のメニューとして2種類のマニュアルをご紹介いたします。
お客様にとっても早く出来る事は喜ばしいことで、さらに酸性で髪を傷めないとなれば魅力があります。
しかし、ホット系パーマ機によっては、温度が不正確なものがあるために設定温度を最初は低めに設定してテストしてから行って下さい2~3名程度施術されると理解されるかと思いますが、毛髪診断によって結果が大きく異なりますので、自己判断・自己責任において施術を行って下さい。また、前処理は確実にきちんと行って下さい。
また、毛先からではなくウェーブの欲しい中間から巻き始め、それから毛先を巻き込んで根元側を巻くロッドの巻き方がオススメです。(スパイラル)
そうすることで、毛先ロットの熱を多少抑える事ができます。
詳しくは是非お問い合わせください。

注:塗布量が少ないと髪が乾いてしまい、熱の伝道が強くなり薬剤の還元力が増しますので、多めの量の薬を塗布し、濡れている状態を保って下さい。ドライの状況では、髪を傷める原因となります。(特に毛先の乾燥は絶対にさせない様にして下さい)
注:通常は②~③でテストを行い検証してみてください。そのうえで状況に応じて、加温50℃~60℃ 放置タイム10分~15分の範囲で決定して下さい。初期段階は加温50℃ 放置タイム10分を目安に行って下さい。

※薬液と毛髪のマッチングが重要ですので、自己責任において事前にきちんと「ウイッグ」等で薬液と毛髪のテストを充分行ってから行ってください。薬剤の力×熱×毛髪状態の見極めが重要です。

より良い結果を出す為、マニュアルも日々進化しております。

 ①酸性時短デジタルパーマ
  ・・・株式会社ヌースフィット商品使用 

<ヌースフィット> 酸性時短デジタルパーマ
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 ②酸性時短デジタルパーマ
  ・・・株式会社パイモア商品使用 

<パイモア> 酸性時短デジタルパーマ
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パイモア 酸性時短デジタルパーマ詳しくは是非お問い合わせください。

 

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